加入中の人は今すぐ見直しを!「更新型」の保険のデメリットとは

生命保険には、保障期間が決まっているもの(終身タイプ)と決まっていないもの(定期タイプ)のものがあります。

 定期タイプのものの場合は期間が終わっても「更新」することによって期間が伸ばせます。しかし、更新型の生命保険はおすすめできません。それはどうしてでしょうか?
5.加入中の人は今すぐ見直しを!「更新型」の保険のデメリットとは

定期タイプの保険を選ぶ理由

生命保険を必要とする期間というのは人それぞれです。一般的に大きな保障が必要となるのは「子どもが生まれてから成人するまでのあいだ」です。子どもが小さいうちに死亡してしまうと配偶者や親族に多大な経済的負担を強いることになるので、このあいだだけは大きな保障が必要ですよね。

つまり、終身タイプではなく定期タイプの保険を選ぶのが合理的です。定期タイプの保険に加入する際には、このような「一定期間だけ保険を手厚くする理由」があります。そして、「子どもが生まれたので、20年間の定期保険に加入しよう」というように保険を選ばなくてはなりません。

更新型には合理性がない

「子どもが成人するまでのあいだ」というつもりで20年間の定期保険に入ったとしましょう。子どもが20歳になったとき、保険を更新する必要はあるでしょうか?更新するとしたら「その後もう一人子どもが生まれたので下の子どもが成人するまで」といったような場合で、そうでない場合は更新する必要は一切ありませんよね。

でも、定期保険に加入する理由を考えていない人は、なにも考えずに「保障は大きい方がいいから」と、保険料が高くなるにも関わらず保険を更新してしまいます。本来は、必要な保障を最低限だけ備えれば良いものなのに、更新することによってムダな保険料を支払うことになってしまっているんですね。

 そもそも、生命保険がよくわからない人は、何の理由もないまま10年程度の更新型の保険に加入していることが多いんです。なぜなら、20~30年の長期の定期保険よりも、期間が短い方が保険料が安いからです。保険会社の担当者も保険料が安い方が進めやすいですし、契約が取りやすいという事情もあります。

もし、何の理由もなく更新型の保険に加入しているなら、なるべく早めに見直しすることをおすすめしますよ。また、生命保険についてはこちらの記事で払込期間について紹介しています。併せて参考にしてみてください。


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