女性向けの保険に加入してはいけない!?女性保険の真実

女性向けの保険は人気があるようですが、実はあまりおすすめできません。その理由は、割高な女性保険に加入しなくても、普通の医療保険で十分だからです。
3.女性向けの保険に加入してはいけない!?女性保険の真実

女性向けの保険は普通の保険と何が違う?

女性向けの保険というのは、女性特有の病気に強い保険です。乳がんや子宮がんなど、女性特有の病気になった場合の保障が手厚くなっているんですね。例えば、性別関係なく罹患する「腸炎」で入院した場合は日額1万円、でも女性特有の病気になった場合は倍の2万円が給付される、というような仕組みになっています。

 でも、女性特有の病気になったからと言って、医療費がかさむということはありません。別に普通の医療保険でも女性特有の病気は通常通り保障されるのですから、わざわざ高い保険料を払って手厚い保険に加入する必要はないんです。

ただ、女性特有の病気というのは、精神的なダメージも大きいです。たとえば乳がんで乳房を切除するなどした場合は、多少お金がかかっても「誰とも顔を合わさずに個室に入りたい」ということもあるかもしれません。そういった願いを叶えるためには、手厚い保障があると安心できる、という面もあります。

お祝い金が受け取れる女性保険のからくり

女性保険の中には、数年ごとにお祝い金が受け取れるものもあります。お祝い金がついているとお得なように思えますが、これはまったくお得ではありません。普通に貯金するのと同じぐらいの金額が保険料に上乗せされているだけです。

つまり、銀行にお金を預ける代わりに保険会社に預かってもらっているだけで、数年ごとに返してくれる、というものなんです。金利などのことを考えれば、自分で貯金した方がお得だと言えます。

もちろん、貯金が苦手な人は「保険会社に管理してもらった方が確実に貯めやすい」ということもあるので一概に否定するわけではありませんが、決してお得ではないということだけは理解しておきましょう!

 女性向けの保険に加入する際には、必ずこれらのデメリットを分かった上で加入するようにしましょう。


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