気になる個人年金、加入したのに損するケース2つ

個人年金とは、民間の保険会社が販売している商品で、公的年金だけでは不安がある人が自分で老後資金を準備できるものです。
1.気になる個人年金、加入したのに損するケース2つ
個人年金に加入することで計画的に老後資金を準備できるのが魅力ですが、実は、人によっては損してしまうこともあるんです……。デメリットを知らないまま加入してしまうと後になって後悔することになるので、十分に気を付けてくださいね!

途中解約すると元本割れします!

個人年金に加入しても、途中で解約しなければならないことがあるかもしれません。失業などによってお金に困ったときなどですね。でも、払込期間中に解約してしまうと、受け取れる解約返戻金は支払った保険料の総額を下回ってしまいます。

なぜなら、生命保険には「手数料」にあたる部分の費用も含まれているから。最終的には支払った保険料以上の年金を受け取れる個人年金保険でも、途中解約だと元本割れしてしまうので、無理のない範囲で保険料を決めるのがおすすめですよ。

インフレリスクがあります

 お金の価値というのは変動します。昔はお給料が2円でも家族が十分に生活していける時代もあったのです。でも、今は2円で生活していけるわけがありません。今後もお金の価値が変化して「一般的な毎月の生活費は200万円」なんていう時代がきたとき、あなたの個人年金は役に立つでしょうか?

「年額120万円の個人年金」に加入している人なら、毎月10万円受け取れるわけですよね。でも、お金の価値が変わることで10万円ではとても足りない、なんていうことになる可能性もあることを知っておきましょう。このように、お金の価値が変わって今の感覚ではお金が足りなくなってしまうリスクのことを「インフレリスク」と言います。

ちなみに、インフレリスクに対応するには「変額個人年金保険」を使うのが有効です。変額保険というのは一般的な生命保険の商品と違ってリスクもあるものなので、よく話を聞いてから加入するようにしてくださいね。

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