栄養バランスの目安にもなる「食事バランスガイド」とは

主婦の皆さんは、家族の健康を考えて栄養バランスの良い食事を毎日作っておられることと思います。でも、特に栄養学を学んだわけでもないのですから、毎日栄養バランスのとれた食事を作るのは大変だったりしますよね。

diet9

「食事バランスガイド」を活用しよう!

食事バランスガイドとは、生活習慣病の予防を目的として厚生労働省と農林水産省が決めた「食生活指針」を分かりやすく伝えたものです。

1日に必要な食品の量がイラストで示されているのが特徴で、そのイラストを見れば何をどれぐらい食べるべきか分かるようになっています。イラストはコマの形をしたもので、下部の小さい部分は少しずつ摂取するもの、上部の広いところには多めに摂取すべきものが示されています。

ちなみに…
食事バランスガイドが使われる前は「1日30品目を目標に」というようなことが言われていました。しかし、30品目という数字に根拠はなく、必要な栄養が分かりにくいことから現在の食事バランスガイドが使われるようになったんです。

食事バランスガイドの区分

◎主食(ごはん、パン、麺類など)……1日に5~7つ

◎副菜(野菜、きのこ、芋、海藻など)……1日に5~6つ

◎主菜(肉、魚、卵、大豆など)……1日に3~5つ

◎牛乳・乳製品……1日に2つ

◎果物……1日に2つ

また、水分は水やお茶をしっかり摂ること、それから運動もしっかり行うことも併せて勧められています。

家族の性別や年齢に応じて調整を

食事バランスガイドで示される食事量というのは、女性や中高年の方向けになっています。若い男性であればもう少し多めの量が必要になるので、夫の分は多めに作る、おかずを1品プラスするなどして調整すると良いですよ。

栄養バランスの良い食事を毎日作るのは大変です。あまり栄養ばかりを気にしていると疲れてしまいますしね。多少偏りができるぐらいなら気にせずに、数日単位で調整できるようにしてみてくださいね。また、栄養に関しては「知っておきたい!献立作りの基本となる6大栄養素」も是非参考にしてみてください。

この記事が少しでもあなたのお役に立ちましたら以下の応援ボタンの投票を頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 主婦日記ブログへ