ママ友を責める前に自分の常識を疑ってみよう

ママ友というのは、あくまでも他人です。意見が合わないこと、相手の言動・行動に疑問を感じることもあるのではないでしょうか。
9.ママ友を責める前に自分の常識を疑ってみよう
そういうとき、つい相手に反論して責め立てたり、一方的に付き合いをやめてしまったりする人もいます。でも、それは本当に正しいことでしょうか?

「常識」が自分の思い込みの場合もある

 人は、自分の世界の常識が全世界の常識だと思ってしまいがちです。たとえば、地域によって慣習が違うことってけっこうありますよね。わたしの場合ですが、電車に乗るときには2列に並んで待つものだと思っていましたが、旅行先や引越し先に行くと並ぶ文化がないところがたくさんあって、驚くことも多いです。

また、結婚してから、夫との常識の違いに驚いたことがある人も多いのではないでしょうか?トイレの便座のフタを閉めるのか開けるのか、おかずの品数は3つ以上ないとダメなのか、などなど……。

そういう違いは、至る所にあります。自分からすれば、「普通に考えればこうでしょ」と思うことでも、冷静になって考えてみれば常識ではないかもしれない、と気づくことができます。

納得できない場合はスルーするという方法もある

 よ~く考えてみても、自分の常識が正しいと結論が出ることもあります。そういう場合、相手のママ友との関係はどうするべきでしょうか?正義感の強い方などの場合は、相手のママ友に抗議したり、諭してあげようとすることもあるでしょう。でも、必ずしもそれが正解とも限りません。

たとえば、親友であれば、その親友が間違ったことをすれば叱ると思いますし、逆の立場ならはっきり教えてほしいと思うでしょう。でも、そこまで親しくもない相手から間違いを指摘されたり一方的に叱られたりするのは気分が悪いこともあります。

 そういう場合は、その常識の違いには目を瞑り、気にしないようにして付き合いを続けるか、自分が苦痛に感じる場合は付き合い自体を控えてフェードアウトするという方法もあります。

ママ友と意見が割れることがあっても、ママ友はあくまでも他人です。しかも、自分の友達ではなく「子どもの友達のお母さん」です。このことを、肝に銘じておくと失敗しにくいのではないでしょうか。

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