医療保険で損しないための賢い加入の仕方

皆さんは、医療保険に加入していますか?医療保険にしてると、損をする可能性が高いということをご存じでしょうか?
20.医療保険で損しないための賢い加入の仕方

医療保険に支払う保険料

医療保険は、保険料はそこまで高くありません。保険料は特約の内容や年齢によっても違いますが、せいぜい数千円。3千円前後で加入している人も多いと思います。

でも、月々の支払いは少なくても、長年支払うものなのですから総額ではけっこうな金額になります。だいたい、総額100万円程度のお金を、医療保険に支払うことになるのです。

給付金を100万円以上もらうことはほとんどない

入院や手術をしたときにもらう給付金には限りがあります。日額5千円の医療保険なら、30日間入院したとして受け取れる給付金は15万円です。200日間入院してやっと100万円です。

でも残念ながら、医療保険には「1入院あたりの限度日数」というものがあり、30日や60日という上限が決まっているのです。つまり、30日の入院を7回してやっと100万円。最近は平均入院日数も短くなってきていますから、入院給付金でもとがとれる可能性はかなり低いんです。

医療費は、貯金しておく方がお得

よくシニア向けの医療保険も見かけますが、本当ならシニアと言われる年齢なら、医療保険に頼らない方が良いのです。医療費自体はさほど高額になることはないのですから、本当に医療保険が必要な人は「まだ若くて十分な蓄えが無い人」です。

長期入院や先進医療のことを考えると、500万円以上の蓄えは欲しいところですが、若い人や子育て世代にはそこまでの貯金は難しいですよね。だから、医療保険が必要なのです。

でも、医療保険に入りつつもコツコツと貯蓄を続け、子どもが成人する頃、遅くとも定年退職する頃には、それだけの蓄えを持つ方が保険料を無駄にすることがありません。医療保険は、基本的には終身タイプがお勧めですが、貯蓄ができ次第解約するのが、もっとも無駄がなく賢い加入の仕方でしょう。

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