女性向け医療保険、ほとんどの人には不要です

女性向けの医療保険ってけっこうありますよね。でも、女性でも、あえて女性向け保険に加入する必要はありません。一般的な医療保険に加入していれば十分なんです。

女性向け保険の特徴

女性向けの保険の最大の特徴は「女性特有の疾病を手厚く保障する」という点です。たとえば乳がんや子宮がんなどのように、女性特有の病気に該当する場合は、給付金が倍になります。また他にも、お祝い金がついているようなタイプもあり、数年ごとにまとまったお金がもらえるので、お得だと感じる人が多いようですね。

女性向け保険は不要

でも、よく考えてみてください。女性特有の病気にかかったからと言って、医療費が倍になると思いますか?入院費用や手術費用は病気によっても異なりますが、女性特有の病気だから高くなる、というようなことはありません。

「給付金が多いから個室に入院しちゃおう」とか、「仕事を多めに休んじゃおう」など、贅沢のための保障だと言っても過言ではないのです。普通の医療保険よりも高い保険料を払ってまで、その贅沢は必要でしょうか?
18.女性向け医療保険、ほとんどの人には不要です
 それなら、普通の格安な医療保険に加入した上で自分で貯金しておいた方が、よほど有意義なお金の使い方だと言えます。

お祝い金に関しても、結局はもらえるお祝い金の分だけ、保険料が上乗せされているだけです。「わたしは貯金が苦手だからお祝い金付の保険の方が効率的に貯められる気がする」というのであればそれでも良いかもしれませんが、基本的にはあまりおすすめできません。

女性向け保険でなくても、女性特有の病気は保障されます

普通の医療保険でも、女性特有の病気の保障はあります。不安になることはありません。あえて「女性向け」とすることで女性の顧客を確保しやすくなるという保険会社側のメリットはありますが、契約者としては大してメリットがないのが女性向け保険です。無駄な保険料を払いたくないなら、普通の医療保険に加入した方が良いですよ。


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