新婚夫婦の生命保険は何に入るべき?

結婚すると、生命保険のことも気になる人は多いと思います。中には、親が入ってくれていた保険があるという人もいるかと思いますが、そういう人の場合も、保険の見直しも兼ねてしっかりと保障内容を確認しておくようにしましょう。
15.新婚夫婦の生命保険は何に入るべき?

子どもがいないなら大きな保障は不要

生命保険には、自分に万が一のことがあった場合の家族のための保障と、自分のための保障があります。

 

 家族のための保障
夫婦二人の世帯であれば、万が一どちらかが死亡してしまったとしても残された配偶者が路頭に迷うようなことはないでしょう。一般的な成人であれば仕事ができますし、子どもがいないのであれば生活に困ることはないはずです。

ただ、配偶者に持病があって働けないなどの事情がある場合は、残された配偶者が生活していけるだけのお金を残す必要がありますので大きな保障の保険に入るようにします。

 

 自分のための保障
自分のための保障とは、おもに入院や手術をした場合の医療保障です。医療費自体は、ある程度の蓄えがあれば支払いに困るほど高額になることはありませんが、先進医療を受けた場合は数百万円にのぼることもありますから、医療保険には先進医療特約を付加しておくことをおすすめします。

また、医療費以外にかかるお金としては、「仕事を休まなくてはならなくなったとき」や「仕事をやめなければならなくなったとき」の生活費です。傷病手当や失業手当は収入の約3分の2しかもらえませんから、不足分は医療保険の給付金で賄えるようにしておくと良いですよ。

新婚夫婦が加入しておくべき保険

一般的な新婚夫婦であれば、加入しておくと良いのは、医療保険と終身保険です。医療保険はあれこれと特約はつけずに、シンプルなプランにしておくようにしましょう。心配して特約をつけすぎると保険料が高くなりすぎてしまいます。

死亡保険に関しては、大きな金額である必要はありませんが、200~300万円程度の終身保険に加入しておくと安心です。万が一のことがあればお葬式代などで使うことができますし、終身保険は長期的な資産形成もできるので、老後の資金として流用することも可能です。

 不要な保険にあれこれ入ってしまうと生活を圧迫してしまうことになりかねないので、必要な保険を厳選して無駄なく準備するようにしましょう。


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